Posted by on 7月 10, 2014 | No Comments
Translation Nation – 学校での文芸翻訳

ブックウオーム・トランスレイションズは強い文芸翻訳の歴史を持っているので、Translation Nationの事をもう少し詳しく知るのも面白いのではと思いました。この企画は Stephen Spender Trust(ステイーブン・スペンダー・トラスト)と芸術教育のチャリティー、Eastside Educational Trust(イースト・サイド・エデュケーショナル・トラスト)により始められた物です。

この2012−2013年の2年間に行われた企画の目的は学校レベルで文芸翻訳を紹介する事でした。2012年に企画は小学校の5、6年生(日本の小学校4、5年生)の間に導入されました。22の学校でワークショップが行われ、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ポーランド語、アラブ語、ヒンディー語、グジャラート語の翻訳者達が関わりました。2013年には中学校レベルへと企画を広める予定です。

ワークショップの構造は次の様に説明されています:

忙しい初日には、多数の子供達が外国語の勉強を経験し、文芸翻訳に紹介されました。その時、翻訳者の役目を勉強し、言語のニュアンスに関して考えました。 二日目には、親やおじいちゃん、おばあちゃんがお話を教室で分かち合う為に招待されました。ワークショップ・リーダーがそのお話をよどみのない、クリエイティブな英語に翻訳するのに生徒達をお手伝いしました。最終日には3つのお話が原語と英語で他の子供達に紹介されました。

http://www.stephen-spender.org/translation_nation.html

このプロジェクトの翻訳リーダー、Sarah Ardizzone(サラ・アーディゾーニ)はロンドンの学校での経験をここで語っています。とっても面白いのでぜひ読んでください!

企画に関わっている学校では翻訳や通訳の職業への関心が明らかに上昇している上、作文、書き整え、編集などの貴重な能力の発育も見られたという事です。ステイーブン・スペンダー・トラスト曰く、この企画は 「二カ国語/多国語使用の重要さと多数の若者の通訳や翻訳者としての役割を強調するのに役に立っている」との事です。

我々ブックウオーム・トランスレイションズはこの企画はとても大切な物だと思っていて、文芸翻訳の職業としての知名度を上げる事は次の世代の優秀な翻訳者を引きつける為にとても大事だとおもっています!

この企画をどう思っていますか?いいアイデアだと思いますか?若者達が翻訳や通訳を将来の職業として考えるのには何が必要だと思いますか?この記事のコメント又はソーシャルメディアから皆様の意見をぜひお聞きしたいです!

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